風呂敷と一緒に寺巡り

 着物と風呂敷

京都といえば神社仏閣。
京都観光の中心に据えているかたも多いでしょう。
残念ながら、京都に住んでいるとなかなか足がにぶいもの。
一度も訪れたことのないお寺も沢山あります。

金閣寺に銀閣寺、清水寺に南禅寺。平安神宮に八坂神社…ほんとにたくさん、たくさんの神社仏閣。
しかし、観光シーズンにこれらの場所に行くのは、地元の人は少ないかもしれません。

なぜならたいてい市内のどの場所でも、立派な桜やもみじをみることができるからで、
まだグリーンのもみじが徐々に赤くなっていくのを日々楽しんだりもできますし
桜の花も、蕾が膨らみかけたらあっという間に開いてしまいますから
年によっては、雨などでほとんど見ることができない場合も。季節の柄

混んでいてゆっくり見られないことは京都の人間は知っていますので、
けっこうみなさん、最寄りの桜やもみじのスポットを持っていたりするものです。

友人は最寄りの桜のおすすめスポットが哲学の道だそうで、
満開の一番のお天気の日に、出勤前に早起きして、哲学の道を一往復お花見してから出てきていました。
なかなかの贅沢な通勤ですね。


これは地元に住む人のよくないところかもしれません。
ややもすると他府県の方の方が京都に詳しかったりもするのですから。

でも紅葉や桜の季節には、やっぱり訪れたくなるのが不思議なところ。
こんな時には、もちろん桜やもみじをあしらった風呂敷の出番です。

本当は着物なんかきて、しっかり満喫したいところですが・・・
ちりめんの風呂敷で雰囲気だけでかんにん・・・なんて。
でもこうして気軽に季節感を取り入れることができるのも風呂敷のいいところなのです。

いまでは風呂敷の柄の種類が増えていますから、季節に合った柄を選んで使ってみても楽しいでしょう。
サクラはもちろん、夏には金魚や花火、秋は紅葉、冬は雪…などなど。

季節ごとに風呂敷の柄を変えて使ってみるのもおしゃれですね。
インテリアとしても活用できますので、ぜひ使ってみてください。
やはりお気に入りの柄が自分のリラックスできる空間にあるだけで、少し気分も違うものです。
このように、風呂敷を活用できる幅は実に広いのです。

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